自傷性皮膚症になってしまう原因

自傷性皮膚症の本人としては、指摘されるまで思い当たる原因はありませんでした。気がつけば皮を剥きたくなる、それがやめられない事だけが分かっていた感じです。でも、自傷性皮膚症について、そうなのかなあと思うこともありました。

自傷性皮膚症は精神疾患に分類されているように、性格が関係しているそうです。自傷性皮膚症を発症する人の特徴として、短気・飽きっぽい・イライラしやすいことが指摘されていますが、小さいことが気になったり、不安を抱きやすかったりするのもあてはまるように思います。

私は、とにかくストレスをため込みやすい人で。言いたいこともその場で言うのは苦手、自分さえ我慢すればうまくいくと何かにつけて我慢してしまいます。小さいころは大人から怒られることをひどく恐れていました。昔から、安心していられる場所がなかったようにも思います。

「行動療法・実験精神ジャーナル 3月号」に掲載されたモントリオール大学の研究では、完璧主義が爪噛みや皮をむしる行為の根本原因としています。自傷性皮膚症は、完璧主義者が抱えているストレスやプレッシャーを、自分を傷つけることで精神のバランスを保つ行為とのことです。自分の行き場のないエネルギーを解放するための、一時的で建設的な行為と考えられるとのことです。

完璧主義と思ったことはないけれど、確かに、ちゃんとしていないとイライラするし、そんな性格が、自傷性皮膚症を招いてしまったのかなあ。

切っても切り離せない、自傷性皮膚症とストレスの深い関係。

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